カードレビュー その224 朱雀の策士『スナフ』
今日は
このカード。
OSで全てのユニットから一体選びAGI+2、その後もう一体選びAGI-2。
大怪獣のサポートとしてよく使われる印象ですね。大怪獣のAGIを4にして自身の返却を回避+AGI3~4のユニットのAGIを下げて大怪獣の返却対象に、といった具合ですね。
その他、AGIが条件に入っている返却SSに合わせて使う方法もありますね。風・水の精霊と比べて補正値が少ないので場合によっては条件に合わせきれないこともありますが、こちらはコストがかかる分自軍のAGI調整もできる点が利点です。
しかし、コストの問題が大きくSSと合わせる目的で使われることは少ないですね。
主にAGI補正ありきで力を発揮するユニットと相性のいいユニットです。